MONOQLO 2020年7月号に掲載されました

あっちゃん笑顔
OHARICOがついに雑誌に掲載されました!

OHARICOオススメマスク
OHARICOのマスクの作り方で人気の立体マスクがこのたび雑誌に掲載されました。普遊舎さんのテストするモノ批評誌 MONOQLO 2020年7月号「自作マスク完全ガイド」で特集8ページのうち、4ページにわたって載せてもらっています。
10種類のマスクの作り方を「フィット感」「作りやすさ」「耐久性」で比較検証して、最も高評価をいただきました。
インターネットでマスクの作り方は探せばいろいろでてくるけれど、マスクの型紙がありすぎてどれを選べばいいの?という人にMONOQLO的にオススメしてくださるとのこと。
お話をいただいた時にはちょっと信じられなかったけど、編集部さんの力で誌面がだんだんと形になっていくところを垣間見れて、ついに本を手にとり現実味を帯びました。
数あるマスクの作り方の中から選んでもらえてとても嬉しいです。

OHARICO+カスタム


実際に裁縫初心者の編集者さんが手縫いでデニムマスクを手作りしてくださっている動画です。
カスタマイズとしてノーズワイヤーを入れるのではなくキッチンスポンジを三角にカットして両面テープで貼り付けマスクと鼻のフィット感をより高めています。
OHARICOの立体マスクは鼻とマスクの隙間がとても少ないように設計されているのですが、それでもお顔の形によって隙間が気になる場合は、スポンジで補うことによってさらに息が漏れないようになります。マスクをするとメガネが曇るという人にはとってもおすすめの方法ですよ。
マスクのゴムは靴下を輪切りにしたものをひっぱって伸ばして肌あたりのいいゴムを作って輪っかの状態のまま使っています。
女性だったらストッキングがお家にある場合が多いけれど、男性だとストッキングをわざわざ買わなくても靴下でもマスクのゴムの代用品を作ることができます。

今回、実物大の立体マスクの型紙を提供させていただきました。
ダウンロードやプリントアウトが苦手な人のためにOHARICOでもプリントアウトした型紙を販売(送料込290円)しておりますが、MONOQLOさんの雑誌(700円)は実物大型紙も掲載されているし、「おうちごもりベストアンサー」のぎっしり詰まって情報満載なので、この機会にぜひお求めください!

作り方と型紙 OHARICO

立体マスクの作り方、ご好評いただいておりとてもたくさんの人が作ってくれているよう […]…

スポンジをカスタムに使うアイデアはとてもいいなと思いました。
仕事などで毎日のようにマスクをするのでゴムが擦れて耳の後ろが真っ赤になっている方もおられるかと思いますが、そんな方にも細く切ったスポンジをゴムに通して耳の後ろに当たるようにすればだいぶ痛みが緩和されるのではないかと思います。それでもキッチンスポンジだと肌触りに問題があれば化粧用のスポンジを使えばとしっとり肌触りもいいのでとっても心地よくなりそうです◎近いうちに試してみます。
これからの季節、夏用の冷たいマスクについても考えていることがあります。まだまだOHARICOのカスタムアイデアが出てきそうでワクワクしています♪

手作りマスクの流行の中で起こった出来事

OHARICOの立体マスクのフィット感や形を気に入っていただいた人や、作り方の説明がわかりやすいと言ってくれた人が私の予想よりもたくさんいてくださってとても感謝しています。
休校中の学生さんにもマスクづくりをしてもらえたら、マスク不足も補えて有意義な時間を過ごせるのになと考えていたところ、たくさんの小学校、中学校、高校からお問い合わせがあり、リンクを貼って紹介してくださったり保健だよりに掲載してくださったり、家庭科の先生が相談してくださったりとまるで思いが伝わったかのようなことが起こりました。サイトを見てくれた子供たちがどのように感じ、どんなものができたのかまではわかりませんが、マスクがないとなった時に縫ってみよう!という発想になるのはやはり義務教育の中の家庭科の授業の存在のおかげだと思います。
繊維の産地である福井県庁さんからもお問い合わせいただき、マスクの材料と型紙の無料配布に協力もさせていただきました。

無料型紙宣伝車
マスク型紙の配布
他にも公民館や、介護施設、図書館などなど公的な機関でもOHARICO型紙を配布してくれたり、インターネット世代ではない高齢者の方々に届くようにと、タコ焼きの移動販売車に貼って地域の方々に宣伝してくださる人もいらっしゃいました。
創作意欲が刺激され、さらなるアイデアをくれた方もいらっしゃいました。
善意の気持ちから協力してくれた方々に本当に感謝です。

今回、布マスクを作ってみて久しぶりにミシンを引っ張り出してきた人、学校の家庭科以来久しぶりに針に糸を通してみた人、お母さんが作ると思ったらおじいちゃんが作るのにハマったご家族、たくさんの方から様々なコメントやメッセージをいただけてほっこりすることも多かったです。外出自粛でとても身近な人としか会っていなかったにも関わらず、多くの人とつながっている実感がありました。
時にはわかりにくい部分や説明不足なところを指摘されたりもしましたが、それもサイトをよりよくしていくためのご指南だと前向きにとらえてできるだけひとりひとりにお応えできるように改善してきたつもりです。
自分では簡単だと思っていることも、あらゆる人に伝えることってとても難しいなと思いましたが、それもこれからのOHARICOの課題の一つとして改善していくように努めてまいります。
老若男女問わず、ひとりひとりがハンドメイドをお楽しみいただけるような情報を発信していきたいと思いますので、マスクづくりをきっかけに何か作ってみたい欲が芽生えた方はぜひ、時々OHARICOを見に来てくださいね。