革にパチンと留めることができる金具のボタンのことを「バネホック」といいます。バネホックは打ち具など簡単な道具を用意すればつけられるようになるんです。
今回は、ちょっとした革にバネホックをつけてコードをまとめるコードホルダーを作ってみました。
コード類ってついついそのままにしてしまうと見た目もすっきりしないし、絡まってしまって使いづらいのでシンプルでかっこいいコードホルダーをたくさん作って家の中をすっきりさせたいと思います。
用意するもの
バネホックと専用の打ち具
打ち台
バネホック以外にも、カシメを打つときにも使えます。いろいろな大きさに対応しているので一つ持っていると便利。
個別にでももちろん買えますがこんなお得なセットがありました。
ハンマー
100均のでも全然問題なし。
3mmポンチもあると便利。なければ目打ちとかでがんばって穴をあけるという手もあります。
私が使っている野中製作所さんのポンチはとっても便利。
革は適当な大きさのものを用意します。
バネホックのつけ方
バネホックをつける位置を決めて、ポンチなどで穴をあけます。
スクリュータイプのポンチだと押すだけで綺麗に穴が開きますよ。
まずは、オス側のホックをつけてみます。①と②の金具を用意します。
表側にくるのが① 革を挟んでその裏側に差し込むように②をセットして、指でプチっと押します。
平らなところに置いて、中心に穴があいているほうの打ち具を使って、しっかりと打ち付けます。
今度は、メス側のバネホックをつけてみます。③と④のホックと、先のとがった打ち具を用意します。
出来上がりの形を想定して、ホックをセットしたらプチっと指で押します。
打ち具の先端を写真のように中に入れて叩くわけですが、
③は平らではなくてカーブしているので、打ち台の中のちょうどいい大きさの凹みを使って、④が上になるように置きます。
ハンマーで打ち具の頭を叩いて止付けるのですが、ゆるすぎると使っているうちにとれてしまったら困るし、強くうちすぎると金具ボタンの頭がつぶれてしまうので、何回か練習してからつけてくださいね。
革に金具ボタンをつけただけのシンプルなコードホルダーの出来上がり!
応用次第でいろいろなハンドメイド作品に使えるので、ぜひ試してみてくださいね。