バイアステープを作るために必要なもの
今回は、ニット生地でできた伸縮性のあるテープを作ってみます。
ニット生地のバイアステープは市販のものでもありますが、使いたい太さや色や柄がない場合は自分でつくってしまうという方法もあります。
生地には「地の目」というのがあります。
一般的な生地を縦方向にひっぱってもそんなに伸びません。横方向にひっぱると少し伸びます。斜め方向にひっぱるととても伸びます。
バイアス地の方向にひっぱることで生地が伸びるので、バイアステープは布端などを包むときにフィット感が出て綺麗に端の始末ができるというわけです。
バイアステープの作り方
クロバーのバイアステープメーカー18mmでテープを作ってみます。テープの出来上がり幅は9mm。
生地をバイアス地の方向に適当な長さにカットします。カットする生地幅は理論上は、18mmの2倍の36mmでいいのですが、折った時の生地の厚みを考慮して、少し余裕をもった40mmの幅でカットしました。
テープメーカーの太い方の辺から生地を挿し込み、細い方から出すのですが、片側の先を斜めに切っておくとバイアステープメーカーに通しやすいです。
幅の広い側から生地を通して、バイアステープメーカーを通った生地は細い方からでてくるときに折りたたまれてでてきます。
シンプルだけど画期的!
出来あがったら、端をまっすぐに切り落とします。
半分に折ってアイロンをかけて、めっちゃ簡単、手作りバイアステープの出来上がり♪
バイアステープメーカーは、持っていると便利だよ。