ウエストゴムショートパンツの縫い方と型紙

ウエストゴムショートパンツの縫い方と型紙

ウエストゴムショートパンツ
パジャマやルームウェア、カジュアルファッションに、スポーツに・・・と大活躍するショートパンツ。何枚あっても欲しいですよね。
ウエストゴムで着心地楽なショートパンツを手作りしてみましょう。
パンツをつくるのって難しそうに見えて意外と簡単なんですよ。

用意するもの

  • 生地 110cm幅 約1.5m
  • 3.5cm幅広ゴムのウエストベルト ウエストの長さ分くらい
  • ウエストゴムショートパンツ A3 PDF型紙 500円(税込)

    A3用紙7枚に印刷できます。

    PDFデータはコンビニ等で簡単に印刷できます。

OHARICO型紙の使い方

35mm幅のウエストゴムベルトも販売しています。
35mm幅太い平ゴム 150cmカット 162円(税込・送料別)

ショートパンツのサイズ

サイズはフリーサイズですので、ある程度の体系差があっても着れるようになっています。
ヒップは最大140cm、パンツの丈は、股下が約13.5cmで、長すぎず短すぎないベーシックなショートパンツです。
ウエストサイズは中に入れるゴムの長さで調整できます。

ポケットは、両方につけても、片方につけても、もちろんつけなくてもオッケーです。
スポーツ用、特にテニスをする場合は深めのポケットが欲しいところ。ですので、深めのポケットと普通サイズのポケットと2種類のパターンをおまけで付けています。お好みのどちらかをおつかいください。

ウエストゴムパンツの縫い方

パンツを裁断する
生地を中表にたたみ、パンツの前身頃と後身頃をそれぞれ2枚裁断して印をつけます。

前身頃に左脇だけにスラッシュポケットをつけます。
使い勝手やお好みで左右ともにつけたり、どちらにもつけないでもいいのですが、ハンドメイドだとタグなどを付けていないと着るときにどちらが前か一瞬悩むので、「左脇にポケットがついてるな」と決めていればパンツの前後間違えたりしないから片側についているとちょっと便利です。

スラッシュポケットの作り方はこちら

脇ポケットの縫い方(シームポケット・スラッシュポケット)

ズボンの片足を縫う

前身頃と後身頃を中表に合わせ、まずは出来上がり線通りに縫い、縫い代を2枚一緒にロックミシンまたはジグザグミシンをかけて始末します。縫い代は後身頃側に向かってアイロンをかけて倒します。同じものが2つできますね。

パンツの足を合わせる
どちらか片方の足を表に返し、もう片方の足の中にいれると、ズボンの足は中表に合わさります。
ポイント同志を待ち針で合わせて留めます。

ズボンの股ぐりを縫う
端から1cmのところを縫います。ここは股ぐりと呼ばれるところです。
着ているときに負荷がかかりやすい場所だからお尻がやぶれないように2度縫いします。
縫い終わったら、2枚一緒にロックミシンまたはジグザグミシンをかけ、この縫い代は右見頃に倒しておきます。(どちらでもいいのですが、私は右に倒すように統一しています。)

ズボンの端の始末
外表に返すとパンツの形になっています。
裾はロックかジグザグミシンをかけ、出来上がり線どおりに折り返して端ミシンをかけます。表にミシン目を出したくない場合はまつり縫いをしてくださいね。
また、生地によっては三つ折りで端の始末をする場合もあります。

ウエストはぐるりと一周ロックミシンの始末をします。

ゴムを入れる隙間を残す
ウエストの上端を出来上がり線通りに折ってアイロンをかけ、端から0.5cm以内のところをぐるりと一周ぬうのですが、ゴムをいれる位置を3cmほどあけておいて、ゴムを入れてから手縫いまたはミシン縫い閉じます。
ゴムの端と端は1cmほど重ねてミシンで3度縫いするとしっかり止まります。

これでパンツの出来上がりです。

ショートパンツバリエーション

ショートパンツコーディネート
このフリルトップスの型紙を作ろうと、今はサンプル作成準備中です。ショートパンツとの相性が良さそう。

濃い目のボトムコーデ
濃い目の色でショートパンツを作ったらこんな感じです。やはり濃い目のボトムは安心感ありますよね。

デニムショートパンツ

ぜひ、いろいろな生地で作っていただきたいウエストゴムショートパンツです。