帯でハンドバッグを作りました

帯でハンドバッグを作りました

伯母からたくさん着物や帯をもらいました。思い入れがあるけど、引越し先にたくさんもっていけないからととても残念そうで、お礼にもらった帯を使ってバッグを作りました。
とても綺麗な柄の名古屋帯。ポツポツとシミが入っていたので、帯の汚れているところはタックの中に隠れるようにして、状態をみながらなりゆきで作っていったので、今回は型紙を作りませんでした。

織りの帯なので作る時間が経てば経つほど端がほつれてきて、縫い代が足らなくなって焦りましたが、全体の3割くらいを手縫いにしてなんとか形になりました。

帯リメイクハンドバッグ
ストラップはチェーンだと肩が痛くなりそうなので付け替えできるのも作ります。
思ってた以上に華やかになりました。花のオレンジ色がさしになって、黒いワンピースとかとあわせても映える!

名古屋帯
名古屋帯からだと1本に1個しかできないけれど、贅沢にいい部分を使えました。
お太鼓にあたるところを使ったので両面違う色の花がメインになり、表情が違うバッグになりました。

帯バッグの作り
ファスナーで開閉できて、内側にはポケットをつけています。

ポツポツ汚れやシミがあったりして、捨てるにも捨てられず、着るにも着れず・・・とたんすの肥やしにするより、使えるものに生まれ変わったほうがいいなとやっぱり思います。
着物や帯って、日本の素晴らしい文化と技術でできた生地だもの。

自分用にもこの形のバッグが欲しいなと思うのでもう一度作ってみようとおもいます。