ハトメパンチを使ったハトメのつけ方

ハトメパンチを使ったハトメのつけ方

小物づくりや、バッグづくりなどにハトメを使うと穴がしっかりするし、デザインのエッセンスとしても使えたりちょっとプロっぽくなった気にもなるのでハトメは時々使います。

用意するもの

ハトメパンチ
打ち具を使ってつける方法もありますが、このハトメパンチでつけるととっても簡単です。5.0mm穴タイプです。

アマゾンでコマもついてセットで買えます。これはスナップボタンもハトメもどちらもつけられるタイプなのでひとつ持っていると便利ですよ。しかもわりと安い道具です。

①下穴をあける

下穴をあける

ハトメのコマが通るように下穴をあけます。生地によっては目打ちだけでゴリッといっちゃってもいいですが、今回はスクリューポンチを使った方法を説明します。

革小物を作るときのカシメの下穴とか、ベルトの穴とかいろいろ使い道があるので、これもあると便利です。

ビニ板もあったら便利。なかったらほかの物で代用できそうですが。

目打ちで印をつける
まずは、目打ちで穴を開けたい場所に印をつけます。

スクリューポンチ
スクリューポンチでぐさっと押すと綺麗に穴があきますよ。今回は3mmの刃先を使っています。

目打ちで穴をあける
3mmだとコマが通らないので、さらに目打ちで穴を広げます。広げすぎないように気をつけて!

ハトメのコマ
ハトメのコマっていうか玉っていうか・・・をセットします。

ハトメの表側
表側はつるっと綺麗な状態です。

ハトメ裏側
裏側は、生地を突き抜けて顔を出している状態です。ここで目打ちの先などで繊維をできるだけ綺麗によけておきましょう。

②いよいよハトメパンチを使う

ハトメパンチ
このハトメパンチの黒いところがゴムの輪っかになっていて取り外しができます。今回は外したほうが使いやすかったので、上側のゴムを外します。今、下側になっている黄色い台は軽く上に引っ張ってぐるっと回すことができるんです。ぐるっと回してみてください。

ハトメパンチの準備
上下逆さまにしてみました。これでハトメパンチの準備完了です。

ハトメと生地をセットする
先ほど用意したハトメのコマと生地を下の台に載せます。ちょうどよくハマルところが手の感覚でわかるようになっています。
これでゆっくりかつ大胆にパンチング。力が強すぎても潰れるし、弱すぎたらはまらないので本番前に何回かいらない生地で練習してみてくださいね。

ハトメパンチの裏側
うまくパンチできると、こんな感じにコマの先が開いて留まります。
穴の補強にもなるし、慣れると意外と簡単ですよ。