バッグの底鋲のつけ方

ハンドメイドバッグをもうちょっとグレードアップさせたい!そんなときには底鋲をつけるのをおすすめします。

あっちゃん笑顔
割りピンタイプの底鋲を使えばとっても簡単♪

底鋲とは

バッグの底についている金具のことを底鋲(そこびょう)といいます。
底鋲をつけると、バッグの底が汚れにくくなるし、立てた時の安定感が増すといった機能的な面でもよくなります。見た目も手作り感満載のバッグではなく、本格的な感じがして底鋲をつけるだけでとっても立派なバッグになりますよ。

通常の底鋲は、打ち具を使って取り付けるのですが、めちゃくちゃ重い物を入れたり、丈夫さが命!みたいな鞄だったらそっちのほうがいいけれど、普段使いのファッションバッグには、今回使っている割りピンタイプの底鋲がとっても便利です。
穴をあけるための目打ち以外でこれといった工具がいらないし、割りピンタイプだからつけるのがとっても簡単なんです。

意外と簡単!バッグの底鋲のつけ方

トートバッグを作る
まずは、底鋲をつけるためのバッグを用意します。今回はキラキララメの入った生地でトートバッグを作っているところです。表地ができた状態です。

あっちゃん真顔
裏地をつける前に表地に底鋲をつけるよ。

スタッズの位置を決める
底鋲(スタッズ)をつける位置を決めて、待ち針を挿してバランスを見ます。

あっちゃんウインク
それぞれの端から何センチにマチ針をさしたか、メモしておこう。

目打ちで穴をあける
待ち針が刺さっている場所に、目打ちを差し込んで穴を広げます。穴が大きくなり過ぎないように注意してください。目打ちの長さの3~4分の1くらいはいったところでいったん様子を見ます。

あっちゃん焦る
慣れるまで、ちょっとずつ慎重に穴を開けてね。

スタッズを挿す
先ほど開けた穴に底鋲の先を押し入れます。穴が小さすぎたらもう一度目打ちで調整してください。

底鋲が浮かないように押し込む
底鋲が浮かないように最後まで押し込みます。
※穴を大きく開けすぎてグズグズしちゃった場合や、生地の強度が弱い場合はバッグの内側からしっかりした生地を小さく切って当て布をして補強をすることもできますよ。

底鋲を留める
バッグの内側から見た図ですが、底鋲の先を開いてピシッと折り曲げます。

あっちゃん笑顔
ピシッとね、ピシッと!

この底鋲は指先で広げられる硬さなので特に工具とかも必要ありません。
バッグの底鋲のつけ方
出来上がり!

あっちゃん真顔
めっちゃ簡単でしょ?

鞄の大きさによって、4~6か所同じようにつけてくださいね。
このあと裏地をつけてしまえば内側が隠れて見えなくなりますよ。
裏地をつけない場合は底板を入れたり、底板も一緒に固定するために底鋲をつけたりと活用することもできますよ。
バッグだけでなくポーチの底につけてもいいですね。

あっちゃん笑顔
バッグの底板はベルポーレンが使いやすいよ。
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※8mm径というのは、バッグと底鋲が接する面の直径が8mmということです。
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あっちゃん笑顔
こちらのバッグも底鋲をつけてみました。
デニムリメイクの帯バッグインバッグ
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